■エリアが都市部のみのWiMAX以外で速度規制がないWiFiはどこ?

 

 

モバイルWiFiルーターが使用する電波は、3G、4G(LTE)、WiMAXがあります。

 

 

3Gは第3世代の電波と言われていて、数Mbpsから14Mbpsの通信速度を持っています。
3Gの種類は、FOMA(ドコモ)、CDMA1(KDDI)、Softbank3G(ソフトバンク)
があります。

 

 

4Gは第4世代の電波と言われていて、100Mbps以上の通信速度を出せます。
4Gの種類は、Xi(ドコモ)、au LTE(KDDI)、Softbank4G LTE(ソフトバンク)
、WiMAXがあります。

 

 

3Gも4Gも、全国を網羅しているので、都市部だけしか使えないというモバイルデータWiFiルーター
は、ないと思います。

 

 

ただ、都市部でのみ高速な速度が維持でき、郊外では速度が出ないという電波は多くあります。

 

 

■速度制限のないWiFi

 

 

モバイルデータ通信端末として使うWiFi通信は、ほとんど速度制限があります。
多くは、ひと月に7Gbデータをダウンロードすると、その月が終わるまで速度が急激に落とされると
いう通信速度制限です。

 

 

唯一、WiMAXのみが、どれだけダウンロードしても速度が落ちない使い放題のサービスを提供して
いますが、2018年にそれも終了し、7GBデータ制限のWiMAX2+しかなくなるという噂もあります。

 

 

WiMAX以外で速度制限がないというサービスのWiFiですが、MVNOという事業社があります。

 

 

MVNOとは、携帯電話などの無線通信インフラ(ケータイやスマホに電波を送るための基盤のこと)
を他社から借り受けて、サービスを提供しています。

 

 

MVNOは、SIMカードというスマートフォンを使うために装着させるICカードを提供しています。
月額1000円前後でスマートフォンやタブレットが利用できるという最近話題のサービスを提供して
います。

 

 

そのSIMカードで提供しているサービスでも、データ通信量に上限が定められていて、それを超えると
速度が落とされるものが多いですが、使い放題、無制限プランのあるサービスをいくつか紹介します。

 

 

・ぷららモバイルLTE
NTTぷららが提供していて、信頼性が高く、セキュリティ機能も付いています。
最大通信速度は3Mbpsで、月額2759円で利用できます。

 

 

・b−mobile
初期からあるMVNOの日本通信が提供しています。 ユーザが多いSIMで、格安で高速通信ができる
データ通信用、音声通話付だけでなく、iPhoneやiPad、携帯電話(ガラケー)用など、
多種多様なプランが用意されています。

 

 

無制限プランは、最大通信速度は200kbps〜150Mbpsで、月額価格は1560円〜2780円です。
ただ、速度が上がらない場合があるなど信頼性が指摘されています。

 

 

・U−mobile
USEN関連会社が提供していて、最大通信速度が150Mbpsの高速通信での無制限サービスを
提供しています。 月額価格も音声通話付きで2980円、データ通信のみが2480円の安価で利用
できるのが強みです。

 

 

・@モバイルくん。
株式会社ジェネスが提供する通信サービスです。 無制限でのデータ通信ができる「3G使い放題プラン」
があります。

 

 

月額料金が4000円かかるものの、最大通信速度14.4Mbpsで通信量の制限なしに使うことが
できます。動画など多くデータを受信する人や、外出先で大容量のデータファイルをやりとりするような
仕事の人には、うれしいサービスとなっています。 

 

 

・SkyLinkMobile
エレコムが提供する通信サービスです。低速ながら無制限にネットを使える「フリーデータコース」
というプランがあります。

 

 

1つずつ用意されたシンプルな構成で、最大受信速度は300Kbpsですが、月額料金が780円という
格安さが売りです。 IP電話による通話が十分できるぐらいの速度は出ます。

 

 

・ワイヤレスゲート Wi−Fi+LTE
株式会社ワイヤレスゲートという、公衆無線WiFiサービスで急成長している会社が提供しています。
「480円プラン」という無制限ながら、月額料金が480円という格安なサービスを提供しています。

 

 

最大受信速度は、LTEを使った低速の250Kbpsですが、同社が提供している公衆無線LANの
スポットで自由にWiFi通信を行うことができます。

 

 

・UQ mobile
KDDI子会社、KDDIバリューイネイブラーが提供しています。 auの回線でデータ通信を無制限
に使える唯一のSIMです。

 

 

最大受信速度300Kbpsで、月額料金は1980円です。2015年12月までは最大受信速度が
500Kbpsとなるキャンペーンを行っています。
SMS機能が無料で付いている使える事や、音声通話ができるプランがあるのが特徴です。

 

 

・インターリンクLTE SIM
株式会社インターリンクが提供しています。 月額料金は1000円、最大受信速度は128Kbpsです。
モバイルなのに固定IPアドレスが付加されているので、自宅のパソコンへアクセスしたりする事ができます。

 

 

■MVNOの問題点

 

 

やはり、速度制限は無い無制限とはいうものの、通信速度が遅いものが多いというのが一番の問題点です。
都市部でも通信速度が落ちる場合もあるそうです。

 

 

MVNO以外のものでは、2年間の期間限定で、LTE通信でも無制限に使えるものをワイモバイルが提供
しています。 2年後は7GBで速度制限がかかるそうです。

 

 

無制限ならWiMAXというユーザが多いのも仕方ないのかもしれません。

 

■broad LTEの月額が安いけど何か罠がある?

 

 

WiFiの通信規格には、3Gと4Gがあります。

 

 

現在も残っている「3G」は2001年から始まりました。 ドコモのFOMAなどが始めです。
現在はスマートフォン時代に変わり、さらに高速な通信規格が求められ、「4G」が登場しました。

 

 

「LTE」、「WiMAX」は「4G」の通信規格の一種です。
通信速度は「3G」が数Mbps〜14Mbpsに対して、「4G」は75Mbps〜165Mbps
程度の速さを持っています。

 

 

WiMAXは下り最大40Mbpsに対して、LTEは下り最大110Mbps〜165Mbpsの
通信速度があります。

 

 

最近では、最大220Mbpsの通信速度を出すことができる、「WiMAX2+」という規格が
登場してきました。

 

 

broad LTEは、株式会社リンクライフという平成20年4月に設立した、東京都品川区
に本社を持つ会社が運営しています。

 

 

最新のワイモバイルのモバイルデーター端末機を使用できて、月額料金が2856円という業界の
最安値という売りでアピールしています。

 

 

ワイモバイル(Y!mobile)はイーモバイルとウィルコムが合併した会社で、2015年1月
にソフトバンクのグループ傘下になっています。

 

 

通信速度が下り最大165Mbpsが全国エリアで使える事と、端末機を即日発送し、到着と同時に
使用できる事と、月額料金が業界最安級というポイントをアピールしています。

 

 

月額2856円で利用できるのは、broad LTEフラットS/4Gというプランです。
リンクライフは、スマートフォンやモバイルデータ通信端末に装着して使うSIMカードを提供して、
ワイモバイル(ソフトバンクモバイル)の電波(LTE)を使用するMVNOの事業社です。

 

 

MVNOとは、携帯電話などの無線通信インフラ(ケータイやスマホに電波を送るための基盤のこと)
を他社から借り受けて、サービスを提供している事業社です。

 

 

■問題点1(通信の問題)

 

 

ワイモバイルの通信エリアは、他の業者に比べてあまり広くはなく、全国エリアで使えるとアピールは
していますが、都会部以外のエリアでは、つながりにくかったり、通信速度が出せない場合がある
そうです。

 

 

broad LTEの端末からは、さらにつながりにくいというユーザーもいるようです。

 

 

また、他社のWiFi LTEと同じく通信制限があります。
通信量が7GBを超えると当月末まで最大通信速度が、128Kbpsに落とされる速度制限があります。

 

 

24時間ごとの利用通信量が300万パケット以上を利用すると、当日21時から翌日2時までの間、
速度制御があります。

 

 

2015年5月10日までは、キャンペーンで追加料金なしに無制限で25ヶ月間、使えるようです。
しかし、利用通信量が特に多い場合には、通信速度制御を行う場合があったり、3日間の利用通信量が
1023MBを超えた場合は、翌日6時から翌々日6時までの通信速度を制御する場合があるそうです。

 

 

■問題点2(料金の問題)

 

 

月額料金が2856円で端末代は無料ということですが、契約事務手数料3000円と初期費用として
18857円かかります。

 

 

端末機をアウトレット版を指定するアウトレットキャンペーンを適用すれば、初期費用は9598円
となりますが、直接ワイモバイルから契約する際には請求されないものです。

 

 

他社のものより1000円くらい月額料金が安いということですが、初期費用として18857円を
別料金として請求されるので、実際に他社よりお得になるのは、19ヵ月後ということになります。

 

 

また、2年契約ですが、それ以内に解約すると9600円から38858円の契約解除料が発生します。
ワイモバイルでは9500円なので、ここも注意すべき点です。

 

 

2年契約は自動的に更新されるので、解約するのであれば、2年1ヶ月目の更新月でないと契約解除料
が発生します。

 

 

■broad WiMAXでも

 

 

株式会社リンクライフは、他にbroad WiMAXという商品も販売しています。
これもbroad LTEと同じく月額料金が業界最安値(2856円)というアピールを行っています。

 

 

しかし、同じく初期費用として高額料金(18857円)を請求されるので、他社よりお得になるのは、
4年後以降という結果もでています。

 

 

月額料金だけに気を取られて、普通では発生しない代金を払わないといけないのであれば、長期で使用
する以外の場合は、検討したほうがよいのかもしれません。

 

 

■毎日動画を1時間、ネットサーフィン1時間で1ヶ月合計何ギガバイト?

 

 

ネットサーフィンの容量ですが、PC版のYahoo!のトップページを見るためには、約300KBの容量
をダウンロードします。

 

 

ネットサーフィンをする場合に、1時間でどれくらいの容量をダウンロードするかですが、サイトを
見る数、サイトの容量によって変わって来ます。

 

 

Yahoo!のトップページクラスのサイトを1時間で20サイト見たとすると、約6MBくらいなので
1ヶ月で計算すると、18MBくらいでしょうか。

 

 

ブログなどのサイトでは、もっと容量が少ないので、数値も変わってきます。
写真画像を多く掲示していたり動画を自動再生するようなサイトは、もっと容量が大きいでしょう。

 

 

■動画を見る時の容量

 

 

youtubeなどで再生する動画には、画質に種類があります。
高画質のものほど、ダウンロードする容量は大きくなります。

 

 

高画質の画質には、HQ画質(High Quality)のものであると、1分間で約60MB
の容量をダウンロードしないといけません。
HQ画質の動画を1時間見るには、約3.6GBの通信容量が必要です。

 

 

また、HD画質(High Definition)というものがあります。
ハイビジョン画質と呼ばれていますが、1分間で約140MBの容量をダウンロードをしないと
いけません。 HD画質の動画を1時間見ると、約8.4GBもの通信容量となってしまいます。

 

 

1時間でこれくらいなので、1ヶ月だとものすごい容量になってしまいます。
標準画質を1時間見るには約1GBの容量なので、1ヶ月では約30GB必要となります。

 

 

動画には、低画質のものもあり、動画の種類により大きく変わってきます。

 

 

■1ヶ月でインターネットで必要な容量

 

 

ネットサーフィンと動画再生で使用する容量は、ネットサーフィンで約18MB、動画再生では画質
により大差がありますが、標準画質で30GBくらい必要です。

 

 

また、メールを行う場合は、300文字程度のテキストメールでは約5KBですが、写真が含まれて
いたりした場合や地図などの画像を表示すると、1回で約2〜3MBの容量が必要となります。

 

 

Skypeを使って音声通話を行うと 1分間で 約3MB、ビデオ通話だと1分間で 約36MB、テスト
コールは3分間で 約1.6MB必要です。

 

 

その他、楽曲やソフト、ゲームなどをダウンロードする場合には、それらの容量により使用量は
変わってきます。

 

 

ドコモ、au、ソフトバンクなどのスマートフォンの電波会社が、7GBの容量で実行できる
作業の時間を提示していますが、実際とりかなり多く表示している場合もあるそうです。

 

 

スマートフォンやモバイルデーター通信端末を使用する場合に、通信容量が7GBを超えると速度が
著しく落とされる速度規制があります。

 

 

7GBという数値が大きいか小さいかは、使用する方の使い方となりますが、やはり無制限で速度制限
がかからないWiMAXに人気があるというのは、7GBでは足らないと言う理由を示しているのかも
しれません。

 

 

自宅でフレッツ光などでインターネットを配線している場合は、スマートフォンやタブレットへ
無線LANでつなぐと、それぞれのパケットを消費することなく接続することができます。

 

 

また、屋外では、駅や空港などの公共施設、ファーストフード店、レストランなどに設置されている
公衆無線LANのスポットを利用すれば、パケットを消費しません。

 

 

動画の再生が一番、容量がかかるので、動画の再生はパケットを消費しない設備のところで行うと
よいと思います。

 

 

■どういう使い方なら3日で1G、1ヶ月で7Gの速度制限に引っかからない?

 

 

スマートフォンなどでインターネットを利用する際に、3日間で1GBの通信量を超えると通信速度が
落とされる速度制限がありました。

 

 

2014年12月にドコモが制限をほぼ撤廃し、2015年4月にはauとソフトバンクも撤廃を宣言
しました。

 

 

3日間で1GBというのは、やはり問題が大きかったようです。
では、1GBの容量でどれくらいのことができるかということですが、次のようになります。

 

 

・ネットサーフィン 
PC版のYahoo!のトップページのwebページの表示で約300KB必要なので、この程度の
webページは1GBで約3400回見ることができます。

 

 

・動画再生
Youtubeなどの動画サイトで動画を再生させる際には、動画の画質により容量が変わります。
標準画質では1分間で約18MBなので、1GBでは約55分再生できます。

 

 

中画質では1分間で約38MBなので、1GBでは約26分再生できます。
高画質(HQ画質)では、1分間で約62MBなので、1GBでは約16分のみの再生です。
HD画質では、1分間で約137MBなので、1GBでは約7分しか再生できません。

 

 

・Eメール
300文字程度のテキストメールの送受信で約5KB必要なので、1GBでは約20万5千回使用
できます。

 

 

・Skypeでの通話
音声通話は1分間で約3MBなので、1GBでは約333分通話できます。

 

 

ビデオ通話は1分間で約36MB必要なので、1GBでは約27分通話できます。
テストコールは3分間で約1.61MBなので、1GBでは約1852分使用できます。

 

 

・Google Mapsの表示
PC版のGoogle Mapsで東京23区内地点拡大表示に約1.2MB必要なので、1GBでは
約812回表示できます。

 

 

以上のように3日間で1GBの使用量で押さえるには、動画の再生は止めないといけないでしょう。
Skypeの通話でもビデオ通話は容量がかかるので、止めたほうがよいでしょう。

 

 

それ以外のことは、1GBの制限量を意識しなくてもよいと思います。

 

 

■1ヶ月を7GBの容量で押さえるには

 

 

メールやネットサーフィンなどの作業であれば、1ヶ月間で7GBの容量を気にせず行うことができ
るでしょうが、やはり問題は動画の再生です。

 

 

大手のスマートフォンの通話会社で、7GBでの使用できる時間などを表示していますが、あまり正確
ではないようです。

 

たとえば、Youtubeの動画を再生できる時間を約33時間としていますが、実際には5時間半
から17時間20分くらいだそうです。

 

 

1GBの使用容量で述べた動画の画質にも大きく影響されますが、動画の再生すると7GBはあっと
いう間に超えてしまうようです。

 

 

また、音楽のダウンロードならおよそ1790曲と通話会社では表示していますが、実際には716曲
しかできないそうです。

 

 

スマートフォンでは、現在の通信量が表示できるようなので、小まめにチェックして利用するしか
方法はないのかもしれません。

 

 

■公衆無線LANのスポットを利用する

 

 

屋外でインターネットをつなぎたい場合は、無線LANのwi−fi電波を発信しているところがあります。

 

 

公衆無線LANと言われる場所です。 公衆無線LANを提供している場所は、駅や空港などの公共施設、
ファーストフード店、レストランなどです。

 

 

公衆無線LANの使える多くの所は、NTTやKDDIなどの回線会社やSoftBank、au、docomo
などの携帯電話の会社などが提供しています。

 

 

それらの会社との契約があれば、無料か格安で利用できますが、契約がないと、それぞれのホットスポットの箇所
で使用契約をして、料金を払わないと利用できません。

 

 

FREESPOTなどのフリースポットと呼ばれるサービスを提供している所だと、簡単なユーザー登録を
行えば、使用料は無料でノートパソコンでインターネットを使用することができます。

 

 

FREESPOTは、喫茶店やホテル、公共施設で多く導入されていて、サイトから設置場所を
検索することができます。

 

 

公衆無線LANを利用すると、自分のスマートフォンのパケットには加算されないので、動画などを再生する
際には使用するとよいと思います。

 

■WiMAXが人気らしいけど、地方ではどのくらいの速さがでるのか?

 

 

インターネットにつなぐ方法として、モバイルデータ通信端末を使用して接続する方法があります。
UQWiMAX、docomo、SoftBank、Y!mobileなどが提供している、モバイルデータ
通信端末を利用する方法です。

 

 

モバイルデータ通信端末は、携帯電話と同じようにLTEなどの電波を受信して、それをパソコンや
タブレット、スマートフォンなどにwifi電波を使って接続するものです。

 

 

電波が届くエリアであれば、場所を選ばず使用することができます。
屋内などで電波が届かない場所では使用できません。

 

 

プロバイダと契約しなくても利用することができます。 しかし、メールアドレスは提供していないので、
Yahooなどの無料メールサービスを利用する必要があります。
どの会社でも、契約すれば、ルーターは、1円か0円でレンタルしてくれます。

 

 

モバイルデータ通信端末を使う場合もスマートフォンと同じで、通信データ量に応じて料金が変わるところ
がほとんどです。 規定の通信量(7GB)を超えると、大幅に速度制限がかかって通信速度が落ちて
しまいます。

 

 

しかし、WiMAXのみが通信量にかかわらず、速度制限がかからず無制限に使用できます。

 

 

WiMAX以外の会社の電波を使用して、モバイルデータ通信端末に装着するSIMカードを提供する
MVNOという事業社では、無制限のプランも提供していますが、速度、つながりにくさに問題がある
ので、やはりWiMAXに人気があるようです。

 

 

■WiMAXの通信エリア

 

 

公式サイトによると、WiMAXの超高速エリアは全国主要都市を99%カバーしているようです。
更に、全国でも約94%カバーとサービスエリアはさらに増やしているようです。

 

 

調べたい地域をWiMAXが、対応しているかどうかも公式サイトで調べることができます。

 

 

WiMAXは、周波数帯の高い電波を使用しています。(2.5GHz)
周波数帯が高いと速度が速くなり、送信できるデータ量も多いかわりに、障害物に弱い欠点があります。

 

 

LTEはWiMAXより周波数帯の低い電波を使用しています。(800MHz〜2GHz)
周波数帯が低いと速度は遅くなりますが、障害物に強い利点があります。

 

 

よってWiMAXでは、カバーしているエリアであってもビル内や屋内では、つながりにくかったりします。
WiMAXの電波塔が、ビルなどでさえぎられていると、つながりにくくなるところもあります。
また、大雨や大雪の時もつながりにくいことがあります。

 

 

山岳地区や農村地区などの起伏が激しいところでは、つながりにくくなるそうです。 速度も落ちるでしょう。

 

 

屋内でつながりにくい場合は、窓際へ端末機を持ってくるとつながることがあります。
また、アルミホイルや台所のボウルなどで、パラボラアンテナを作成し、電波を集める工夫をする人も多い
ようです。

 

 

WiMAXのプランでは、WiMAX、WiMAX2+の電波が入りにくい場所では、au 4G LTEの
電波を選択して受信できるようにするプランも出てきています。

 

 

■WiMAXの通信速度

 

 

WiMAXがカバーしているエリアであれば、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの通信速度
でインターネットができるとアピールしていますが、常に最大速度が維持できるわけではないようです。

 

 

つながりにくいところでは、速度は遅くなることもあります。
WiMAXは無料で試用レンタルサービスがあるので、心配であれば試してみてもよいかと思います。

 

 

しかし、WiMAXは通信速度を落とされるそうです。
2015年2月12日以降から順次、WiMAXの速度が落とされているようです。

 

 

一方、WiMAX2+の通信速度を上げはじめていて、WiMAXの電波をWiMAX2+へ移行させて
いるためです。 将来、WiMAXを廃止して、WiMAX2+へ移行するそうです。

 

 

WiMAXの通信速度は、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsが、下り最大13.3Mbps、
上り最大15.4Mbpsへ変えられているようです。

 

 

WiMAX2+の通信速度は、下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsが、下り最大220Mbps、
上りは変化なし、に変えられていきます。

 

 

WiMAX2+の通信可能エリアはWiMAXより現在は狭いですが、徐々に拡大させています。

 

 

WiMAXは通信量に制限はありませんが、WiMAX2+は通信量が7GBを超えると通信速度が
落とされる速度制限があります。

 

 

UQ Flatツープラス ギガ放題のプランだと、月額料金が4380円で速度制限なしになります。

 

 

しかし2015年4月1日以降は、UQ Flatツープラス ギガ放題でも、当日を含まない直近3日間で
通信量の合計が3GBを超えると、通信速度が翌日にかけて最大700kbps程度に落とされます。

 

 

■ドコモ、ソフトバンク、auで無制限・使い放題のモバイルWiFiルーターは存在する?

 

 

モバイルデータ通信端末として使うWiFi通信は、ほとんど速度制限があります。
多くは、ひと月に7Gbデータをダウンロードすると、その月が終わるまで速度が急激に落とされると
いう通信速度制限です。

 

 

通信量速度制限のないモバイルWiFiルーターの接続サービスは、UQコミュニケーションズの
WiMAXだけでしたが、2014年9月1日に発売された「ぷららモバイルLTE」の定額無制限
プランをきっかけとして、他の会社からも発売されています。

 

 

MVNOという携帯電話などの無線通信インフラ(ケータイやスマホに電波を送るための基盤のこと)
を他社から借り受けて、サービスを提供している事業社があります。

 

 

MVNOは、SIMカードというスマートフォンを使うために装着させるICカードを提供しています。
ドコモ系のMVNO各社から速度制限のない無制限のサービスが複数の事業者から提供されています。

 

 

■ドコモのWiFiルーターで無制限のもの

 

 

ドコモの電波を使用するMVNO事業社のプランをいくつか紹介します。

 

 

・ぷららモバイルLTE
NTTぷららが提供していて、信頼性が高く、セキュリティ機能も付いています。
最大通信速度は3Mbpsで、月額2759円で利用できます。

 

 

・b−mobile
初期からあるMVNOの日本通信が提供しています。 ユーザが多いSIMで、格安で高速通信ができる
データ通信用、音声通話付だけでなく、iPhoneやiPad、携帯電話(ガラケー)用など、
多種多様なプランが用意されています。

 

 

無制限プランは、最大通信速度は200kbps〜150Mbpsで、月額価格は1560円〜2780円です。
ただ、速度が上がらない場合があるなど信頼性が指摘されています。

 

 

・U−mobile
USEN関連会社が提供していて、最大通信速度が150Mbpsの高速通信での無制限サービスを
提供しています。 月額価格も音声通話付きで2980円、データ通信のみが2480円の安価で利用
できるのが強みです。

 

 

・@モバイルくん。
株式会社ジェネスが提供する通信サービスです。 無制限でのデータ通信ができる「3G使い放題プラン」
があります。

 

 

月額料金が4000円かかるものの、最大通信速度14.4Mbpsで通信量の制限なしに使うことが
できます。動画など多くデータを受信する人や、外出先で大容量のデータファイルをやりとりするような
仕事の人には、うれしいサービスとなっています。 

 

 

ドコモのLTEは対応エリアが一番多いと言われているので、他のWiFiルーターが受信しにくい地域
などであれば、利用する価値は高いと思います。

 

 

■ソフトバンクのWiFiルーターで無制限のもの

 

 

ソフトバンクの系列になったY!mobileでも、速度制限の無い無制限通信ができるプランが
発売されました。

 

 

305ZTという新発売のWiFiルーターの特別キャンペーンで、「CA対応Pocket WiFi
使い放題キャンペーン」というプランです。

 

 

通信量が7GBを超えると、本来であれば500MBごとの追加に500円必要なのですが、2年間は
キャンペーンでこの追加料金が不要というものです。

 

 

追加料金は必要ありませんが、通信量が7GBを超えた時とその後500MBごとに速度制限を解除する
操作が必要になります。

 

 

■auのWiFiルーターで無制限のもの

 

 

auの電波を利用して提供するMVNOは、現在は1社だけのようです。 UQ mobileという
会社です。 KDDI子会社、KDDIバリューイネイブラーが提供しています。
auの電波でデータ通信を無制限に使える唯一のSIMです。

 

 

最大受信速度300Kbpsで、月額料金は1980円です。2015年12月までは最大受信速度が
500Kbpsとなるキャンペーンを行っています。
SMS機能が無料で付いている使える事や、音声通話ができるプランがあるのが特徴です。

 

 

UQWiMAXのUQコミュニケーションズ株式会社は、2007年8月29日、KDDI株式会社が
設立しました。 auもKDDIなのですが、auのWiFiルーターには通信量が7GBを超えると
速度制限があります。

 

 

最近では、auのスマートフォンとWiMAXのルーターをセットにして販売しているようです。